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No3 樹木葬とは

樹木葬は普通石材で出来た墓標を、生きた樹木にするという埋葬の方法です。
樹木葬は木の下に遺骨を埋葬するので、埋葬許可証はもちろん必要で樹木葬ができる場所は墓地として許可された場所でなければなりません。ですから費用的な面では、樹木葬をする土地を確保しなくてはならないので、普通墓標にする墓石代がなくなる程度に考えていた方がよいでしょう。墓所は霊園全体が樹木葬専用になっている霊園と、一般墓地の一画に樹木葬用の区画を設けた霊園、お寺の裏山をそのまま墓地として利用している所など、様々な形態があるようです。
苗木は、生きている間に植える事のできる所が多いようです。

樹木葬にする目的は人それぞれ違いますが、やがては遺骨も土になり樹木の栄養となって自然の中に還って行くというイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。
樹木葬の特徴は人工の石材等を使わないので自然にやさしく緑を増やすのに貢献できる事、宗教を限定しないのでどんな宗教を信仰していた人でも利用できる、反対に言えば信仰する宗教がなかった人も違和感なく利用できる埋葬法だという事です。
また、故人の名前や家の名前をアピールしない埋葬方法なので、墓の面倒を見てくれる人がいない人や近い将来いなくなる人にも自然な埋葬方法になります。

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